あ行
- あいさ : 間
- あくれとる : ふざけている
- あしたり : 明日
- あすぶ : 遊ぶ
- あっさ OR あっさり : 朝
- あっぱっぱ : 溺れる
- あっぽ : 餅
- あばえな OR あば! : さようなら
- あまだらこい : 甘すぎる、くどいあまさ
- あらすか! : 否定をあらわす
- あんま OR あんさま : 兄、長男、若い男の人を指す
- いえる : 植える
- いかっさる : 行かれる
- いきょおござる : 行きつついらっしゃる
- いくらも : いくらなんでも
- いごく OR いのく : 動く
- いこまいか : 行こうか
- いさる : 威張る、自慢する
- いわっしゃる : 言われる
- うたてい : 申し訳ない
- うれしこわい : うれしいのだけれど、ちょっと困っている
- えんばと : ちょうどいいタイミングで
- おいた : いやだ、やめた
- おいでる? : いらっしゃいますか?
- おきない OR おけ : 止めなさい
- おすがい OR おそがい: 恐ろしい
- おぞい OR おぞくたい: わるい
- おちゃくない : 横着だ
- おぼたい : 重い
- おませる : 進呈する
- おり : 私
- おらんどこ OR おらが: 俺の家、私の家
- おんじゃい : お出でなさい。
か行
- がいけ : 風邪
- かか OR かかさ : 妻
- かきむしろ : どうしようにもない人
- かざをかぐ : 臭いを嗅ぐ
- がさな : 雑な
- かすわるい : ずるがしこい
- かみ(上) : 川の上流側を指す
- がんどる : ズレている
- きっぱ : 時間ギリギリ
- きびそ : かかと
- きべる : 木をくべること
- きやす : 消す
- ぎょうさん : たくさん
- きんにょ : 昨日
- ぐざる OR ぐずる : 不平を言う、駄々をこねる
- くずし : 蒲鉾
- くそだぁけ : 馬鹿者
- くだい : 下さい
- くつばかしい OR こそばい: くすぐったい
- くそだぁけ : 馬鹿者
- けつべた : 尻
- けなるい : うらやましい
- げばす OR げばいた : 失敗した
- げばいとる : (物の出来が)良くない
- ご−す : 石ころの多い土地
- こきせる : 懲らしめる
- ござる : みえる、いらっしゃる
- こずらにくい : にくたらしい
- こぜる : 片意地をはる、いじける
- こそばい : くすぐったい
- ごっこ : 勢いよく
- こつける : 打ちつける、ぶつかる
- ごて OR ごてさ : おやじ、旦那
- こぶ : 昆布
- こましゃくれ : 余計な世話をやく人
- こわい OR こわいさ : 恥ずかしい!!
- こっともない : 見苦しい
- ごんぼほり : あら探し
さ行
- さぶい OR さびい : 寒い
- じさ OR じさま : おじいさん
- したにおれ : アグラをかいて座れ
- したべら : 舌
- しも(下) : 川の下流側を指す
- しゃあなし : やりたくないのに
- しゃもる : 喋る
- しゃべりばち : おしゃべり
- しょ−ばい : しばしば
- しる : やる、行う
- すずむ : 沈む
- するし− : 涼しい
- せばい : 狭い
- せれ : さっさと、早く
- そ−そと : ゆっくり、静かに
- ぞさいない : たやすい、心配ない
- そしゃ : それでは
- そそう : 粗末な
た行
- たあけ : 「戯け者」の略、ばか者
- たいむない : とんでもない
- だしかん OR だちかん : だめ
- だだくさ : (物を)粗末にする
- だっしゃもない : だらしがない、みっともない
- だてこき : めかして派手なみなりをすること
- たばう : 大切に仕舞っておく
- ためらって : 気を付けて
- だら OR だらかす : だめな人間、人を馬鹿にする時に使う
- だり : 誰
- たんどもない : おもいがけない
- ちべたい OR ちびたい : 冷たい
- ちゃきん : 手拭い
- ちょっこし : 少し
- ちょけとる : ふざけている
- ちんびくさい : (背が)小さい
- つばけ : 唾
- てきない : 疲れた、だるい
- つくなる : かがむ、しゃがむ
- つれしょんべ : 連れ小便
- てっくりかえる : ひっくりかえる
- てむずり : 遊び、もてあそぶこと
- てんずし : 山などの頂上
- てんぼかえす : 前方へ体を回転すること、宙返り
- てんぽもない : むちゃな、途方もない
- てんまる : 手鞠、毬
- と−け : 手桶
- と−なわ OR と−なご : とうもろこし
- どだい : どうも、なんとも、まったく
- とっぺ : 豆腐
- どもならん : どうしようにもない、困ってしまう
- とよ : 雨樋
- どんびき OR ど−さい : ひき蛙、がまがえる
- どんね : どのように、どんなに
- とんばす : いなご
な行
- なぁいで : ないので
- ながいことめ : ひさしぶりに
- ながしろ : 苗代
- なべに入る : その日のうちに仕事が完成すること
- にすい : にぶい
- ぬくとい : 暖かい
- ねぐさい : 食料が腐敗したときの悪臭
- ねさま : 主婦、若い女の人を指す
- ねしな : 寝際
- ねじる : すねる、何によらず反対すること
- ねまる : 座る、あぐらをかく
- ねんさ : 神主、神官
- ねんじん : にんじん
- のう : 縫う
は行
- ばいた : 薪の太いもの
- ばさ : おばあさん
- はじかむ : かじかむ、凍える
- はつける : 叩く、殴る
- ばばい : 汚い、不潔
- はんちくたい : じれったい
- はやはや : まずまず
- びい : 小さい女の子
- ひさま : 太陽
- ひねくましい : 実際の年齢より老けてみえること
- ひらべったい : 平たい
- びんた : 女
- ふけらがかす : 見せびらかす
- ふるしき : ふろしき
- ぶんばちかる : 座って両足を広げる
- へ−と : みだりに、めったに
- へしない : まだるっこい、辛い
- へぞる : ひねくれて逆らう
- へともない : とんでもない
- へぼちん : 弱々しいこと、弱虫
- へる : 避ける、よける
- べんこくさい : 生意気な
- へんべ : 蛇
- ほうず : たくさん
- ぼう : 小さい男の子
- ぱす : ぼんやり、無能者
- ほてをむく : よそ見をする
- ぼぼさ : 人物の絵
- ぼぼみ : 生まれたばかりの赤ん坊の顔を見に行くこと
- ぼんぼ : おんぶ
ま行
- まいどはや : いつもどうも
- まぜる : 人の邪魔をする
- またじ : 始末、後片付け
- まちょる : 待っておる
- まめな!? : ご健康ですか!?
- まんま : 飯
- みがい : お土産
- みしろ : 筵(むしろ)
- みやく : 磨く
- みよござる : 見ていらっしゃる
- むず : ちょうど
- むでん : 非常に、やたら
- むらう : もらう、頂戴する
- もる : 木のみや葉を摘み取ること
や行
- やきび : 火傷
- やくと : わざと
- やしむ : いやしむ、さけずむ
- やわう : 準備をする
- やんだす : 差し出す
- ゆきまたじ : 降雪の始末、雪下ろし
- よ−さり : 夜
- よっとこ OR よっぽど : 余程、あまりにも
- よめさ : お嫁さん
ら行
- らっしょもない : だらしない、「だっしゃもない」と同じ
わ行
- わかれんぢゅう(若連中) : 地区の若い人の集まり、青年団
- わり OR わりゃ : お前、あなた、相手の人を指す
- わんにゃ : お前には、君には
その他、この地方独特の地名、人名の読み方
- 上野 (名字) : 「かみの」とも言います。
- 下野 (名字) : 「しもの」と言います。
- 三木 (名字) : 「みつき」と言います。
- 下毛 (名字) : 「しもけ」と言います。
- 中田 (名字) : 「なかだ」と言います。
- 舟渡 (名字) : 「ふなと」と言います。
- 向本 (名字) : 「むこうもと」と言います。
- 蒲田 (地名) : 「がまだ」と言います。
- 一重ヶ根 (地名) : 「ひとえがね」と言います。
- 上地ヶ根 (地名) : 「うえじがね」と言います。
- 一宝水 (地名) : 「いっぽうすい」と言います。
- 双六 (地名) : 「すごろく」と言います。
- 鼠餅 (地名) : 「ねずもち」と言います。
- 蓼ノ俣 (地名) : 「たてのまた」と言います。
- 安房 (地名) : 「あぼう」と言います。